ヒアリング・取材で“価値”を引き出します。

パンフレットスクエアでは、受注後、対面でのヒアリングや取材を行っております。
その際に、ディレクターやコピーライターが下記項目をお聞きします。

正しく伝えるため、制作の全工程にこだわります。

綺麗なだけのパンフレットでは、手に取ってもらっても、中身を読んでもらうことができません。
配色や装飾だけにこだわるのでなく、ストーリーを大切に。
テンポの良い構成を熟慮し、紙面全体をデザインします。

• ストーリー

  情報を正確に伝えるためには、
  何をどんな順番で配置するのか、順位付けが必要となります。
  ライターが取材した内容を精査し、ターゲットの興味を引けるよう、
  ストーリー性のある原稿を作成します。

  

• コピー

  一瞬で目を引きつけるキャッチコピー、
  分かりやすく情報を届けるためのリードコピーなど。
  ストーリーと同じく、制作の根幹にあたる大切な部分です。
  商品・サービスをより魅力的に輝かせる言葉選びをします。

  

• デザイン

  直感的に伝わる構図・レイアウトや、記憶に残るビジュアルをベースに
  訴求力のあるデザインを作り上げます。
  事前ヒアリングで伺ったイメージをもとに、2案程度ご提示いたします。

  

• 印刷・仕上がり

  通常の印刷はもちろん、特殊印刷も可能。エンボスや切り込みといった加工で、
  オンリーワンのパンフレットを作ることができます。
  また、パンフレットとウェブサイトを同時制作する場合などは、
  媒体に応じて文字サイズなどのバランスを微調整します。

  

パンフレットで成果を出すためには。

パンフレットまたはウェブサイトといった制作物が完成した後、成果を出すためには運用の方法が重要になります。
営業ツールなどで実際に使用される担当者様が、ターゲットに情報を届けるまでの導線をシミュレーションし、
目的・目標値を達成するための運用方法をご提案します。

成果の例

成果達成に近づく運用方法をご提案

成果を数値化し目標設定することで
運用方法を明確にします!